自責社員と他責社員
著者
書誌事項
自責社員と他責社員
(経営者新書, 031)
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎(発売), 2012.9
- タイトル別名
-
自責社員と他責社員 : マネジメント論
- タイトル読み
-
ジセキ シャイン ト タセキ シャイン
大学図書館所蔵 件 / 全5件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
部下が期待通りに動かない、社員の努力が足りないと、「他」に「責」を求める「他責」思考をしていては会社は成長しない。「自分」に「責任」があると「自責」思考で経営に当たることで、社員が動き、業績があがる。数々の企業再生を成功させてきた著者が、管理者から社員まで、自責思考を会社全体に根づかせる方法論を明かす。
目次
- 第1章 「他責」の思考を招く5大要因とは?(「他責」という病原が会社にはびこるとどうなるか;「自責」で考えれば解決策が見えてくる ほか)
- 第2章 自分の会社の現実をえぐる(社員の話と行動に、成長の阻害要因が表れる;話を聞けば、目標の混乱が手に取るようにわかる ほか)
- 第3章 あなたの自己変革が会社を成長させる(全社目標を理解して、計画を立てて行動を起こす;目標と現実の間にある5つのギャップが達成を阻んでいる ほか)
- 第4章 会社成長ソフトをインストール(コンサルティング会社は、最初に真の目標を把握する;私たちは、最も泥臭いコンサルタント集団 ほか)
- 巻末資料 APIコンサルタンツのプロジェクト事例
「BOOKデータベース」 より