その時、ラジオだけが聴こえていた : 3・11 IBCラジオが伝えた東日本大震災 : IBC岩手放送3・11震災の記録 : CDブック
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書誌事項
その時、ラジオだけが聴こえていた : 3・11 IBCラジオが伝えた東日本大震災 : IBC岩手放送3・11震災の記録 : CDブック
竹書房, 2012.8
- タイトル別名
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3.11 IBCラジオが伝えた東日本大震災 : CDブック : その時ラジオだけが聴こえていた
- タイトル読み
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ソノトキ ラジオ ダケ ガ キコエテ イタ : 3.11 IBC ラジオ ガ ツタエタ ヒガシニホン ダイシンサイ : IBC イワテ ホウソウ 3.11 シンサイ ノ キロク : CD ブック
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注記
監修・協力: IBC岩手放送
標題紙の責任表示: 荒蝦夷編
付: CD (40分)
内容説明・目次
内容説明
人々に勇気を伝え続けたのはラジオだった。発災から108時間にわたって情報を伝え続けた。ラジオの存在と役割を改めて問う、ドキュメント&証言の記録。
目次
- 1 IBCラジオの108時間
- 2 証言記録「東日本大震災とIBCラジオ」(「被災地にラジオを送ろうキャンペーン」顛末記;あのときのラジオ、これからのラジオ;安否情報発信の現場;ラジオ送信所への燃料補給;炊き出しで報道を後方支援;受話器の向こうの声に寄り添う;被災当日の宮古を取材;伝えたいのに伝える術がない思いに応えたい;いつもラジオが流れていた;情報が安心と勇気を与えてくれた;ラジオは文化財レスキューの命綱)
- 3 座談会「ラジオが聴こえた夜」
「BOOKデータベース」 より