映像社会学の展開 : 映画をめぐる遊戯とリスク
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映像社会学の展開 : 映画をめぐる遊戯とリスク
学文社, 2012.10
第2版
- タイトル読み
-
エイゾウ シャカイガク ノ テンカイ : エイガ オ メグル ユウギ ト リスク
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注記
引用・参考文献: p240-258
内容説明・目次
目次
- 1 映像と人との関係(映像の人間化;映像を見る人間—その想像と体験)
- 2 コミュニケーションのなかの映画(映画を見る内的経験;映画を見ることと模倣すること;コミュニケーションとマス・コミュニケーションの関係;シンボルが媒介する絵画と流行)
- 3 社会変動のなかでの映画(アメリカ社会と映画;映画調査モノグラフとシカゴ学派社会学;犯罪の現実と映画—『映画、非行と犯罪』をめぐって;逸脱とサブカルチャー)
- 4 現在のメディア環境のなかでの映画(重層化する映像メディア;映像メディアをめぐる逸脱と性)
「BOOKデータベース」 より