映像社会学の展開 : 映画をめぐる遊戯とリスク

書誌事項

映像社会学の展開 : 映画をめぐる遊戯とリスク

原田健一著

学文社, 2012.10

第2版

タイトル読み

エイゾウ シャカイガク ノ テンカイ : エイガ オ メグル ユウギ ト リスク

注記

引用・参考文献: p240-258

内容説明・目次

目次

  • 1 映像と人との関係(映像の人間化;映像を見る人間—その想像と体験)
  • 2 コミュニケーションのなかの映画(映画を見る内的経験;映画を見ることと模倣すること;コミュニケーションとマス・コミュニケーションの関係;シンボルが媒介する絵画と流行)
  • 3 社会変動のなかでの映画(アメリカ社会と映画;映画調査モノグラフとシカゴ学派社会学;犯罪の現実と映画—『映画、非行と犯罪』をめぐって;逸脱とサブカルチャー)
  • 4 現在のメディア環境のなかでの映画(重層化する映像メディア;映像メディアをめぐる逸脱と性)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB10364933
  • ISBN
    • 9784762023163
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 262p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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