京都・紫野大徳寺僧の略歴 : その法脈と茶道のつながり
著者
書誌事項
京都・紫野大徳寺僧の略歴 : その法脈と茶道のつながり
淡交社, 2012.10
- タイトル別名
-
京都紫野大徳寺僧の略歴 : その法脈と茶道のつながり
- タイトル読み
-
キョウト・ムラサキノ ダイトクジソウ ノ リャクレキ : ソノ ホウミャク ト チャドウ ノ ツナガリ
大学図書館所蔵 全26件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p220-221
大徳寺略年譜: p222-225
内容説明・目次
内容説明
インドから中国、日本へ—菩提達磨から現代まで受け継がれる臨済禅の法脈。茶の湯にゆかりの深い禅僧約120名を生涯・事績で辿る。
目次
- 第1章 禅のルーツをたどる(中国禅宗の興隆;中国臨済禅の祖師;「松源一流の禅」の東漸)
- 第2章 大徳寺の禅僧(大燈禅の祖と法嗣第一世;燈・徹一流の展開;戦国期の大徳寺僧;近世の大徳寺僧;一八世紀から一九世紀の大徳寺僧;近現代の大徳寺僧)
- 第3章 日本臨済宗の展開(諸山の開祖;白隠禅;明治の臨済宗と禅匠)
「BOOKデータベース」 より