東京の川と水路を歩く
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東京の川と水路を歩く
有楽出版社 , 実業之日本社 (発売), 2012.8
- タイトル読み
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トウキョウ ノ カワ ト スイロ オ アルク
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注記
参考文献・資料: 巻末
内容説明・目次
内容説明
下町から山の手、武蔵野、奥多摩へ、楽しさにあふれる川巡りガイド。歴史エピソード観光ポイント満載。
目次
- 東の川下町の川(江戸川・旧江戸川—東京の東端、千葉県との境をなす;中川・新中川、綾瀬川—江戸川と荒川にはさまれた3つの川;荒川—広い川幅で流れる東京の大河;江戸をしのぶ“墨東”の運河;隅田川“東京の川”のシンボル的存在;隅田川 橋ものがたり)
- 山の手の川武蔵野の川(石神井川—まちに溶け込む都市型河川;神田川—武蔵野から都心へ、湧水を運ぶ川;日本橋川—日本橋が架かる都心の流れ;明正寺川;善福寺川—流れのそばで人々が憩う杉並区の川;野川—岸辺の自然が魅力の市街地を行く流れ)
- 西の川 山地・丘陵発、新しい都市の川(多摩川—大いなる存在感で流れる東京最長の川;鶴見川—多摩丘陵に源を発する東京生まれの川)
「BOOKデータベース」 より