長浜曳山まつりの舞台裏 : 大学生が見た伝統行事の現在 (いま)

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長浜曳山まつりの舞台裏 : 大学生が見た伝統行事の現在 (いま)

市川秀之, 武田俊輔編著 ; 滋賀県立大学曳山まつり調査チーム著

(淡海文庫, 48)

サンライズ出版, 2012.10

タイトル別名

長浜曳山まつりの舞台裏 : 大学生が見た伝統行事の現在

長浜曳山まつりの舞台裏 : 大学生が見た伝統行事の現在

タイトル読み

ナガハマ ヒキヤマ マツリ ノ ブタイウラ : ダイガクセイ ガ ミタ デントウ ギョウジ ノ イマ

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

日本三大山車祭の一つに数えられる長浜曳山まつり(滋賀県長浜市)。狂言(子ども歌舞伎)やシャギリ(囃子)はどのように伝承されているのか。滋賀県立大生がその練習段階から密着、本番までの知られざる舞台裏をレポート。

目次

  • 1 長浜曳山まつりとは(学生による長浜曳山まつりの調査;曳山まつりの楽しみ方)
  • 2 フィールドワーク・長浜曳山まつり(子ども役者と振付;ボランティアが見た稽古場;シャギリ体験記 ほか)
  • 3 曳山まつりの現在を考える(狂言の現在;まちなかの変容と山組;山組の組織と今後 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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