認知症の人のつらい気持ちがわかる本 : 不思議な「心」のメカニズムが一目でわかる
著者
書誌事項
認知症の人のつらい気持ちがわかる本 : 不思議な「心」のメカニズムが一目でわかる
(こころライブラリー : イラスト版)
講談社, 2012.8
- タイトル読み
-
ニンチショウ ノ ヒト ノ ツライ キモチ ガ ワカル ホン : フシギナ ココロ ノ メカニズム ガ ヒトメ デ ワカル
大学図書館所蔵 全86件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献・参考資料: 巻末
内容説明・目次
内容説明
「不安」「恐怖」「悲しみ」「焦り」の感情回路。症状が進むにつれて、「思い」は、どう変化していくのか?認知症の人が生きている世界とは?理解すれば、寄り添い方と介護のコツが見えてくる。
目次
- 1 自分を失っていく不安と恐怖(心配—疲れ?なにかがおかしい;困惑—日常生活に困ることが起こる ほか)
- 2 自分にできることをしておきたい(準備—今後に起こりそうな問題を考える;支援—誰かに助けてもらいたいけど ほか)
- 3 寂しい日々だけど喜びもある(孤独—人とのかかわりがなくなって寂しい;生きがい—できることもあると、わかってほしい ほか)
- 4 認知症の人がすんでいる世界を理解する(記憶障害1—忘れたということに気づいていない;記憶障害2—昔のことほどよく覚えている ほか)
- 5 こんなとき、どうする?—気持ちに寄り添って(すすめても病院に行こうとしない;近所の人に家族の悪口を言いふらす ほか)
「BOOKデータベース」 より