書誌事項

火と食

朝倉敏夫編

(食の文化フォーラム, 30)

ドメス出版, 2012.9

タイトル読み

ヒ ト ショク

大学図書館所蔵 件 / 126

注記

企画: 味の素食の文化センター

「火と食」を考える文献: p261-266

文献: 章末

内容説明・目次

目次

  • 第1部 火と人間(ヒトはいつから火を使いはじめたのか—人間の生活史からみた調理の起源;人類の進化と火—考古学からみた調理と社会行動;焼畑を科学する—焼畑で食べ物を得る知恵)
  • 第2部 火と生活(火と台所(日本と海外)—「食べる営みの場」火所の構え:世界の各食文化の道具だて構成の比較法;竈の神と合火と別火—炉を囲む民俗学;「火育」による次世代教育への取り組み)
  • 第3部 火と調理(火が創り出す味;火と物性変化(加熱調理))
  • 総括 火と食を考える
  • 総合討論

「BOOKデータベース」 より

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