火と食
著者
書誌事項
火と食
(食の文化フォーラム, 30)
ドメス出版, 2012.9
- タイトル読み
-
ヒ ト ショク
大学図書館所蔵 全127件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
企画: 味の素食の文化センター
「火と食」を考える文献: p261-266
文献: 章末
内容説明・目次
目次
- 第1部 火と人間(ヒトはいつから火を使いはじめたのか—人間の生活史からみた調理の起源;人類の進化と火—考古学からみた調理と社会行動;焼畑を科学する—焼畑で食べ物を得る知恵)
- 第2部 火と生活(火と台所(日本と海外)—「食べる営みの場」火所の構え:世界の各食文化の道具だて構成の比較法;竈の神と合火と別火—炉を囲む民俗学;「火育」による次世代教育への取り組み)
- 第3部 火と調理(火が創り出す味;火と物性変化(加熱調理))
- 総括 火と食を考える
- 総合討論
「BOOKデータベース」 より