労働組合運動の二つの潮流とその「未来」 : 民主的労働者論の新しい発展

著者

    • 菊池, 富士夫 キクチ, フジオ

書誌事項

労働組合運動の二つの潮流とその「未来」 : 民主的労働者論の新しい発展

菊池富士夫編著

かもがわ出版, 2012.8

タイトル別名

労働組合運動の二つの潮流とその未来

タイトル読み

ロウドウ クミアイ ウンドウ ノ フタツ ノ チョウリュウ ト ソノ ミライ : ミンシュテキ ロウドウシャロン ノ アタラシイ ハッテン

大学図書館所蔵 件 / 13

内容説明・目次

内容説明

不当判決と闘う航空労働者論、橋下改革と対峙する教師論etc.「資本からの独立」の原点に立ち、右翼的潮流の根本矛盾を批判し、民主的労働者論の発展を試みる。

目次

  • 第1章 労働組合運動の原理—マルクスの「過去、現在、未来」と歩んで(労働組合の「資本からの独立」;その「過去」;その「現在」;その「未来」)
  • 第2章 労働組合の右翼的潮流の根本的矛盾(戦後の右翼的潮流の軌跡;大企業の職場支配の特徴;いくつかの研究課題)
  • 第3章 安全運航を担う航空労働者の使命(航空労働者の重要な職務;安全運航と労働条件の改善、職場の自由は切り離せない;不当判決を覆すたたかいは、全労働者の課題;労働組合運動の二つの道;法律が要請する航空労働者の職務と責任)
  • 第4章 教師の基本的人権と国民の教育権—「橋下・維新の会」などの教育破壊攻撃を許さないために(「人格の完成」をめざして、真理と真実の教育を;国民の教育権;子どもたちの豊かな発達をめざして;教育への不当な政治介入を許さず、教育を国民の手にとりもどそう)
  • 付 客室乗務員(航空産業)の深刻な実態(移動する運搬用具のもとでの長時間、不規則勤務;精神的、肉体的超過密労働;緊張感がとれない休憩時間、宿泊;リフレッシュできない公休日;深刻な健康破壊;利潤第一主義で悪化する労働条件と、それを合理化する企業側のイデオロギー攻撃;JALの「安全についてのアドバイザリーの提案」と職場実態との根本的矛盾)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB10447484
  • ISBN
    • 9784780305654
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    183p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ