哲学は身近にありて想うもの : 科学的考え方のすすめ

著者

    • 高宮, 守 タカミヤ, マモル

書誌事項

哲学は身近にありて想うもの : 科学的考え方のすすめ

高宮守著

ウインかもがわ , かもがわ出版 (発売), 2012.8

タイトル読み

テツガク ワ ミジカ ニ アリテ オモウ モノ : カガクテキ カンガエカタ ノ ススメ

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内容説明・目次

内容説明

本当に住みよい社会を目指し人間らしく生きるためには正しい哲学が必要です。『史記』はじめ古典で知られた逸話の中に、また、歴史に記録された事実の中に、日々を生きる基本となる科学的考え方のヒントをたずね学びましょう。

目次

  • 序章 科学的哲学の道
  • 第1章 唯物論的に考えた人たち(科学的な考え方;占い、縁起、幽霊;観念論;悟り;唯物論)
  • 第2章 弁証法的に考えた人たち(弁証法;弁証法の法則)
  • 第3章 社会と歴史の科学的考え方(社会と歴史の考え方;現代社会;未来社会)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB10455314
  • ISBN
    • 9784903882420
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都,京都
  • ページ数/冊数
    175p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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