哲学は身近にありて想うもの : 科学的考え方のすすめ
Author(s)
Bibliographic Information
哲学は身近にありて想うもの : 科学的考え方のすすめ
ウインかもがわ , かもがわ出版 (発売), 2012.8
- Title Transcription
-
テツガク ワ ミジカ ニ アリテ オモウ モノ : カガクテキ カンガエカタ ノ ススメ
Available at / 9 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Description and Table of Contents
Description
本当に住みよい社会を目指し人間らしく生きるためには正しい哲学が必要です。『史記』はじめ古典で知られた逸話の中に、また、歴史に記録された事実の中に、日々を生きる基本となる科学的考え方のヒントをたずね学びましょう。
Table of Contents
- 序章 科学的哲学の道
- 第1章 唯物論的に考えた人たち(科学的な考え方;占い、縁起、幽霊;観念論;悟り;唯物論)
- 第2章 弁証法的に考えた人たち(弁証法;弁証法の法則)
- 第3章 社会と歴史の科学的考え方(社会と歴史の考え方;現代社会;未来社会)
by "BOOK database"