帝都の事件を歩く : 藤村操から2・26まで : 路上対談
著者
書誌事項
帝都の事件を歩く : 藤村操から2・26まで : 路上対談
亜紀書房, 2012.9
- タイトル読み
-
テイト ノ ジケン オ アルク : フジムラ ミサオ カラ 2・26 マデ : ロジョウ タイダン
大学図書館所蔵 全44件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
年表 1894-1941: p336-337
内容説明・目次
内容説明
森まゆみさんを案内役に、本郷にはじまり東京駅、日本橋、隅田川、田端、赤坂…、血盟団事件、5.15、2.26と東京で繰り広げられた近代史の現場を歩く。
目次
- 1 煩悶青年を生み出した本郷
- 2 右翼クーデターは江戸川橋ではじまった
- 3 東京駅はテロの現場
- 4 隅田川と格差社会
- 5 田端と芥川龍之介の死
- 6 日本橋と血盟団事件
- 7 永田町とクーデター
「BOOKデータベース」 より