カンタ・エン・エスパニョール! : 現代イベロアメリカ音楽の綺羅星たち
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カンタ・エン・エスパニョール! : 現代イベロアメリカ音楽の綺羅星たち
新評論, 2012.10
- タイトル別名
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Más allá de las máscaras : entrevistas a músicos contemporáneos
¡Canta en español!
- タイトル読み
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カンタ エン エスパニョール : ゲンダイ イベロ アメリカ オンガク ノ キラボシ タチ
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内容説明・目次
内容説明
「スペイン語で歌う」ことへの誇り。自身の夢、そしてファンから託された夢に賭ける不屈の魂—アルゼンチンの名物記者が、卓越したインタビュー手腕によって22人のスターたちの内奥に迫る。ほかでは読めないミュージシャンの生の声が満載、国内の圧倒的情報不足を補うラテン音楽ファン垂涎の一冊。最新プロフィールをはじめ懇切な訳者解説付で入門書としても最適。
目次
- チャーリー・ガルシア「俺はマハトマ・ガンジーさ!」
- アルフレッド・シタロッサ「亡命生活は苦しみの連続でした」
- カエターノ・ヴェローゾ「マイケル・ジャクソンは素晴らしいよ」
- クリスティアン・エルナンデス・ラルギーア「今までの人生で、一度だって計画なんか立てたことはない」
- フアン・“タタ”・セドロン「自分の過去を否定する気はないからね」
- シルビオ・ロドリゲス「12歳の頃には金を稼ぐことしか考えていなかったよ」
- ルイス・アルベルト・スピネッタ「私は自分のことをそれほど重要視してないんだ」
- パッポ「ブルースってのは感情なんだ」
- バイアーノ「レゲエが俺たちの耳を開かせたのさ」
- ホアキン・サビーナ「私の夢はエルヴィスではなくボルヘスになることだったんだ」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より