フリント船長がまだいい人だったころ
著者
書誌事項
フリント船長がまだいい人だったころ
(Hayakawa pocket mystery books, 1862)
早川書房, 2012.8
- タイトル別名
-
When Captain Flint was still a good man
- タイトル読み
-
フリント センチョウ ガ マダ イイ ヒト ダッタ コロ
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内容説明・目次
内容説明
アメリカ北西部の海辺の町ロイヤルティ・アイランドでは、男たちは秋から半年ものあいだ厳寒のアラスカで漁に励み、妻たちは孤独に耐えながら夫の帰宅を待つ。十四歳の少年カルは、いつか父とともにアラスカに行くことを夢見ていた。しかしある日、漁船団のオーナーが急死し、町の平穏は崩れ去る。跡継ぎのリチャードが事業を外国に売りはらうと宣言し、住人との対立を深めたのだ。その騒動のなかでカルは、大人たちが町を守るために手を染めたある犯罪の存在に気づく。青春の光と影を描き切った鮮烈なデビュー作。
「BOOKデータベース」 より