里山・里海 : 自然の恵みと人々の暮らし
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書誌事項
里山・里海 : 自然の恵みと人々の暮らし
朝倉書店, 2012.7
第2刷
- タイトル別名
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Satoyama and satoumi
里山里海 : 自然の恵みと人々の暮らし
- タイトル読み
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サトヤマ・サトウミ : シゼン ノ メグミ ト ヒトビト ノ クラシ
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注記
索引: p205-209
引用文献あり
第1刷<BB08939271>とはページ数の違いにより別書誌
内容説明・目次
目次
- 1 総論編(日本の里山・里海評価—目的と焦点、アプローチ;里山・里海と生態系サービス—概念的枠組み;里山・里海の現状と変化の要因は何か?;なぜ里山・里海の変化は問題なのか?;里山・里海の変化への対応はいかに効果的であったか?;里山・里海の将来はどのようであるか?;結論)
- 2 各論編(北海道クラスター—北の大地の新しい里山;東北クラスター—山〜里〜海の連携から;北信越クラスター—過疎・高齢化を克服し、豊かな自然と伝統を活かす;関東中部クラスター—里山里海と都市、その将来に向けて;西日本クラスター—人の影響の深さと洗練された文化;西日本クラスター—里海としての瀬戸内海)
「BOOKデータベース」 より