天才脳をつくる! : 潜在能力をぐんぐん伸ばす、計算と記憶のテクニック
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書誌事項
天才脳をつくる! : 潜在能力をぐんぐん伸ばす、計算と記憶のテクニック
早川書房, 2012.10
- タイトル別名
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天才脳をつくる : 潜在能力をぐんぐん伸ばす計算と記憶のテクニック
Genius : ignite your brain's full potential using the brainetics approach
- タイトル読み
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テンサイノウ オ ツクル! : センザイ ノウリョク オ グングン ノバス、 ケイサン ト キオク ノ テクニック
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注記
原著 (Hodder & Stoughton, c2012)の翻訳
内容説明・目次
内容説明
「人間計算機」の異名をもつマイク・バイスターは、学校で子どもたちに計算の技を披露したことをきっかけに、全米大ヒット脳活性化DVDプログラム「ブレインネティックス(Brainetics)」を開発し、いくつもの賞を受賞した。その彼が、こんどは就職や昇進を控える若者から記憶力の衰えが気になる年配者までを対象に、大人の脳力開発に取り組んだ!お得意の暗算法や、上の空をなくすワザ、今日会った人の名前や電話番号、人前でのスピーチも完璧に覚えられる記憶術など、さまざまなトリックと有益なテクニックを一挙に紹介。
目次
- 忘れてはならないお話
- 1 記憶のマジック(あなたも天才のように考えられる—IQに関係なく天才的精神を育む方法;パターンの力—すべては関係性だ!)
- 2 天才になるための六つのスキルをマスターする(スキル1&2 フォーカスとコンセントレーション—指示についてこられるか?;スキル3 膨大な情報を「記憶」せずに保つ—関連づけの妙で頭脳活動の余力を増す;スキル4 型破りに発想する—ヒトラーと姑の共通点とは;スキル5 とりまとめ—ひっかけて覚える;スキル6 忘却—忘却こそ記憶の支え)
- 3 特別補習さらなるツールと情報源(「見てくれ、ぼくは天才だ!」ごっこ—子どもからお年寄りまで楽しめる楽しいゲームをもっと(家族や友人を驚かせるトリックもね);質疑応答—質疑応答スタイルで最後に一言)
- あなたの内なる天才
「BOOKデータベース」 より