書誌事項

中曽根康弘が語る戦後日本外交

中曽根康弘著 ; 中島琢磨 [ほか] 編

新潮社, 2012.10

タイトル別名

Japanese foreign policy since 1945 : Yasuhiro Nakasone oral history

戦後日本外交 : 中曽根康弘が語る

タイトル読み

ナカソネ ヤスヒロ ガ カタル センゴ ニホン ガイコウ

大学図書館所蔵 件 / 117

この図書・雑誌をさがす

注記

その他の編者: 服部龍二, 昇亜美子, 若月秀和, 道下徳成, 楠綾子, 瀬川高央

年表: p606-653

標題紙の責任表示: 中島琢磨 [ほか] 聞き手

内容説明・目次

内容説明

戦後外交の流れを全て知る大政治家が、気鋭の研究者七名とのインタビューを通し、首脳間で交わされた激論の真相や外交交渉の裏側を語り尽くす。

目次

  • 第1部 首相就任まで(培われた外交意識;終戦直後と吉田外交;革新的保守主義 ほか)
  • 第2部 首相期(ダイレクト電話で始動した中曽根外交;ロン・ヤス関係の構築;ウィリアムズバーグ・サミット ほか)
  • 第3部 首相退任後と外交概観(首相退任後の日本外交;二一世紀の新潮流;外交と人生)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB1054927X
  • ISBN
    • 9784104687022
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    663p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ