中曽根康弘が語る戦後日本外交
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書誌事項
中曽根康弘が語る戦後日本外交
新潮社, 2012.10
- タイトル別名
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Japanese foreign policy since 1945 : Yasuhiro Nakasone oral history
戦後日本外交 : 中曽根康弘が語る
- タイトル読み
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ナカソネ ヤスヒロ ガ カタル センゴ ニホン ガイコウ
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注記
その他の編者: 服部龍二, 昇亜美子, 若月秀和, 道下徳成, 楠綾子, 瀬川高央
年表: p606-653
標題紙の責任表示: 中島琢磨 [ほか] 聞き手
内容説明・目次
内容説明
戦後外交の流れを全て知る大政治家が、気鋭の研究者七名とのインタビューを通し、首脳間で交わされた激論の真相や外交交渉の裏側を語り尽くす。
目次
- 第1部 首相就任まで(培われた外交意識;終戦直後と吉田外交;革新的保守主義 ほか)
- 第2部 首相期(ダイレクト電話で始動した中曽根外交;ロン・ヤス関係の構築;ウィリアムズバーグ・サミット ほか)
- 第3部 首相退任後と外交概観(首相退任後の日本外交;二一世紀の新潮流;外交と人生)
「BOOKデータベース」 より