産科女医が35歳で出産してみた
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産科女医が35歳で出産してみた
ブックマン社, 2012.10
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サンカ ジョイ ガ 35サイ デ シュッサン シテ ミタ
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内容説明・目次
内容説明
妊娠・出産について知りすぎた産科女医が初めて妊娠したのは「高齢出産」にカテゴライズされる35歳のとき。知識では知っていたもののいざ経験してみると、ひどいつわりや妊娠糖尿病に大苦戦。産科女医が身をもって体験した「高齢出産」のメリット、デメリットとは!?待望の赤ちゃんを授かった東尾理子さんとのスペシャル対談も収録。
目次
- 妊娠初期—1〜4ヶ月(0〜15週)(35歳の誕生日;やってみた;惑星直列、きたっ!! ほか)
- 妊娠中期—5〜7ヶ月(16〜27週)(便秘と腹痛;胎動が始まる;体重と体脂肪 ほか)
- 妊娠後期—8〜10ヶ月(28〜39週)(産む場所;おへそが消えた;写真対策のまつ毛パーマ ほか)
「BOOKデータベース」 より