奪われた信号旗
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奪われた信号旗
(文春文庫, [さ-54-4] . 長崎奉行所秘録伊立重蔵事件帖 / 指方恭一郎著||ナガサキ ブギョウショ ヒロク イタテ ジュウゾウ ジケンチョウ)
文藝春秋, 2012.10
- タイトル別名
-
奪われた信号旗 : 長崎奉行所秘録/伊立重蔵事件帖 : 書き下ろし時代小説
- タイトル読み
-
ウバワレタ シンゴウバタ
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注記
その他のタイトルおよび叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
「外国船入港を知らせる信号旗が奪われ、偽狼煙まであげられた」。長崎奉行から特命を受けた伊立重蔵は、現場・小倉藩への潜入を決意する。そんな折、錺職人の善六は博多へ、長崎会所を裏で仕切る吉次郎も下関へ旅立つことに…。九州各国を股に掛け、これまで以上のスケールでおくる書き下ろし時代小説シリーズ絶好調の第四弾。
「BOOKデータベース」 より