新島八重を歩く : 激動の幕末〜昭和を生きた会津女性の足跡
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書誌事項
新島八重を歩く : 激動の幕末〜昭和を生きた会津女性の足跡
潮書房光人社, 2012.11
- タイトル別名
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新島八重を歩く : 激動の幕末昭和を生きた会津女性の足跡
- タイトル読み
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ニイジマ ヤエ オ アルク : ゲキドウ ノ バクマツ〜ショウワ オ イキタ アイズ ジョセイ ノ ソクセキ
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注記
新島八重略年譜: p296
内容説明・目次
内容説明
会津篭城戦でライフルを手に奮戦、維新後は教育者として、また篤志看護婦として力を尽くしたハンサムウーマン。故郷・会津の史跡、夫・新島襄と過ごした京都、最初の夫・川崎尚之助の知られざる晩年の足跡など、全国各地に埋もれた史実を掘り起こして紹介する歴史ガイドブック。
目次
- 第1部 会津時代を訪ねる(故郷・会津の八重;八重の戊辰戦争;山本八重の史跡探訪〜会津;若松城南方「一ノ堰の戦い」—父・山本権八の戦死 ほか)
- 第2部 京都時代を訪ねる(明治期の八重;新島襄・八重のゆかりの地を歩く“京都編”;新島旧邸を考える;新島の生まれた神田(新島襄アメリカへの道程1) ほか)
「BOOKデータベース」 より