メアリー・H・コンウォール・リー : 英国女性宣教師 : ラブロマンス作家からハンセン病者救済活動家へ
著者
書誌事項
メアリー・H・コンウォール・リー : 英国女性宣教師 : ラブロマンス作家からハンセン病者救済活動家へ
ドメス出版, 2012.10
- タイトル別名
-
メアリーHコンウォールリー : 英国女性宣教師 : ラブロマンス作家からハンセン病者救済活動家へ
英国女性宣教師メアリー・H・コンウォール・リー : ラブロマンス作家からハンセン病者救済活動家へ
- タイトル読み
-
メアリー・H・コンウォール・リー : エイコク ジョセイ センキョウシ : ラブ ロマンス サッカ カラ ハンセンビョウシャ キュウサイ カツドウカ エ
大学図書館所蔵 全52件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: pi-vii
内容説明・目次
内容説明
流行作家・英国国教会の宣教師はなぜ「極東」の地・日本で20年に亘りハンセン病者救済に貢献したのか?謎が今、解き明かされる。
目次
- 1 子ども時代から三〇歳まで(1857〜1886)
- 2 女流作家としての二〇年間(1887〜1907)(引っ越しと旅行;三〇歳代の作品 ほか)
- 3 兄・ネヴィル・エドモンド(1854〜1902)(英国海軍時代;ネヴィル・エドモンドの退役、逮捕、裁判、そして、収監 ほか)
- 4 宣教師として日本へ(1907〜1915)(兄の死と母の死;外国伝道への強い関心 ほか)
- 5 湯之沢でのハンセン病者救済活動・明石での昇天(1916〜1941)(聖バルナバ・ミッション;1期 ほか)
「BOOKデータベース」 より