実地医家のためのクリオピリン関連周期性発熱症候群治療症例集 : カナキヌマブ使用の実際

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実地医家のためのクリオピリン関連周期性発熱症候群治療症例集 : カナキヌマブ使用の実際

今川智之, 西小森隆太, 高田英俊編

医薬ジャーナル社, 2012.10

タイトル別名

クリオピリン関連周期性発熱症候群治療症例集 : 実地医家のための

タイトル読み

ジッチ イカ ノ タメ ノ クリオピリン カンレン シュウキセイ ハツネツ ショウコウグン チリョウ ショウレイシュウ : カナキヌマブ シヨウ ノ ジッサイ

注記

監修: 横田俊平

内容説明・目次

目次

  • 1章 クリオピリン関連周期性発熱症候群(臨床症状;病態・病理 ほか)
  • 2章 カナキヌマブの特性と作用機序(IL‐1シグナル伝達系;カナキヌマブの作用機序 ほか)
  • 3章 CAPS(NOMID,Muckle‐Wells症候群)に対するカナキヌマブ治療の実際 新生児期発症多臓器炎症疾患(NOMID)(カナキヌマブの増量を要した症例—9歳、女児;カナキヌマブの増量を要したアミロイドーシスを合併する症例—16歳、男性 ほか)
  • 4章 クリオピリン関連周期性発熱症候群に対するカナキヌマブ治療症例のまとめ(登録されたCAPS症例の臨床症状;治療効果 ほか)
  • 5章 国内臨床試験—第3相/D2308試験(試験デザイン;患者背景 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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