今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則 : 『ジャイアントキリング』の流儀

書誌事項

今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則 : 『ジャイアントキリング』の流儀

仲山進也著

講談社, 2012.10

タイトル別名

今いるメンバーで大金星を挙げるチームの法則 : ジャイアントキリングの流儀

タイトル読み

イマ イル メンバー デ「ダイキンボシ」オ アゲル チーム ノ ホウソク : 『ジャイアント キリング』ノ リュウギ

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内容説明・目次

内容説明

カリスマ的リーダーもエース社員も不要!のべ3万社の経営をサポートしてきた「チームづくり」のプロが語る、史上最高の成果を生み出す「成長法則」。大人気マンガをケーススタディにした、ビジネスにもスポーツにも活かせる「超画期的」組織論。

目次

  • 第1章 新チーム始動—ステージ1フォーミング「何でも思いどおりにいって何が楽しいよ。俺が楽しいのは、俺の頭ん中よりスゲーことが起こった時だよ」(「グループ」と「チーム」、どこが違う?;チームの成長法則ステージ1「フォーミング」 ほか)
  • 第2章 巻き起こる嵐—ステージ2ストーミング「どうせ家建てんならじっくりいい家作んなきゃ」(ストーミングの起こし方;達海の儀流—「ストーミングの巻き起こし方」編 ほか)
  • 第3章 チームワークの誕生—ステージ3 ノーミング「組織として差が出るのは、個々がどれだけ役割以上のことが出来るかだよ」(「ストーミングの先」には何が?;チームワーク7つの力3予測力—「息の合ったチーム」をつくる ほか)
  • 第4章 生き物みたいなチーム—ステージ4トランスフォーミング「勝ちたがってんなら、その想いをケンカしてでもすり合わせりゃいい。そうすりゃ相手の考えがわかる。それが次々広がって、チームっていうひとつの生き物になる」(さらなる高みへ;仲間の集め方—ここまでの過程で解散しないために ほか)

「BOOKデータベース」 より

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