電気の正しい理解と利用を説いた本
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電気の正しい理解と利用を説いた本
財界研究所, 2012.6
- タイトル読み
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デンキ ノ タダシイ リカイ ト リヨウ オ トイタ ホン
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注記
監修: 石原進
内容説明・目次
内容説明
電気エネルギー問題。何が本質か?本書は明快な理解の助けとなる—。
目次
- “電気”も商品→だが最低これだけの基礎知識が必要
- 「放射能は怖いけど、でも地球温暖化対策は何処へ?」
- どっち!“二万人の犠牲”と“放射能”と
- 電気って何だろう?→水や食料(特に主食)と同じく公共物という材料→材料の経済原則は“低価格”
- 原発止めたらどうなるか→森山貫太郎先生の試算
- 脱原発で何が起きるか→貫太郎先生の怖いホラー話
- 「走る再生エネルギー導入の現実と課題」
- 大地震・ツナミと安全な原子力発電
- 「電気文明国日本のエネルギーと国民のコスト負担」
- 「再生エネルギーの導入とコスト」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より