尖閣諸島・竹島が日本領土である理由がわかる本 : 決定版!

書誌事項

尖閣諸島・竹島が日本領土である理由がわかる本 : 決定版!

別冊宝島編集部編

宝島社, 2012.10

タイトル別名

決定版!尖閣諸島・竹島が日本領土である理由がわかる本

タイトル読み

センカク ショトウ タケシマ ガ ニホン リョウド デ アル リユウ ガ ワカル ホン : ケッテイバン

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内容説明・目次

内容説明

中韓のウソがわかる。あらためて日本人全員が知っておきたい真実。

目次

  • 第1章 尖閣諸島が日本の領土である理由(尖閣諸島はいつ日本の領土になったのか—日本が尖閣諸島を領土に編入したのは1895年(明治28)1月14日;尖閣諸島の位置を知ろう!—尖閣諸島最大の島は魚釣島で石垣島の北西170キロほどに位置する ほか)
  • 第2章 竹島が日本の領土である理由(竹島はいつ日本の領土になった?1—日本の領土に正式に編入したのは1905年それ以前から日本の島としての認識はあった;竹島はいつ日本の領土になった?2—竹島を領土としていた江戸幕府 司法権も行政権も行使 ほか)
  • 第3章 尖閣諸島をめぐる国境問題(なぜ、中国は尖閣諸島周辺の資源が欲しいのか?—豊かな工業国となった中国はエネルギー資源を欲している;尖閣諸島が軍事的に重要というのはどういうことか?—潜水艦の拠点として尖閣諸島は絶好の位置 ほか)
  • 第4章 竹島をめぐる国境問題(韓国は竹島を取ってどうしたいのか—李承晩が植えつけた反日感情が竹島への執着を生んでいる;韓国は竹島をどのように利用しているのか—要塞化され、軍と警察により固められている ほか)

「BOOKデータベース」 より

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