サンゴ礁と人間 : ポリネシアのフィールドノート
著者
書誌事項
サンゴ礁と人間 : ポリネシアのフィールドノート
慶應義塾大学出版会, 2012.10
- タイトル読み
-
サンゴショウ ト ニンゲン : ポリネシア ノ フィールド ノート
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全80件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
青い海に浮かぶ、小さな島の人々の営みは、苛酷な自然環境のなかで厳しくも優しい。サンゴ礁の生活が教えてくれる環境とは?文明とは?そして人間とは?
目次
- サンゴ礁と人間
- クムリポ—サンゴ礁とは何か
- サンゴ礁の砂の島
- 人間が島にやって来た
- 命の水がめ
- ヒクが植えたココヤシの木
- 森をつくる—サンゴ礁の島のアグロフォレストリー
- タロイモ水田、それは命の源
- モツのおきて—共有地で資源を守る
- アカ・タワ—みんなで分けあう〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より