超恋愛論
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超恋愛論
(だいわ文庫, [44-3D])
大和書房, 2012.10
- タイトル読み
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チョウレンアイロン
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内容説明・目次
内容説明
恋情とはなにか。結婚とはなにか。愛が極まるとき、それはどこに到着するのか。日本の伝統的な男女観から、三角関係における人間の心理模様まで—。戦後思想界に燦然と輝く「在野の巨人」が語る、男と女の理想的な関係論。
目次
- 第1章 「終わらない恋愛」は可能か(いつでも逃げ出せるように精神の距離を遠くとっておくのが現代における恋愛;恋愛とは覚醒剤をのむようなもの今まで寝ていた神経が起き上がっていきなり自分が活性化する ほか)
- 第2章 男と女の足下にある泥沼(ほとんどすべての男の本音は明治時代と変わっていない;「飯の支度をどちらがするか」というような問題を抜きにしては恋愛は語れない ほか)
- 第3章 三角関係という恋愛のかたち(浮気とも不倫とも違う三角関係という非常に日本的な恋愛のかたち;精神的な絆で結ばれた親友同士の一人の女性をめぐる関係を書き続けた夏目漱石 ほか)
- 第4章 結婚制度のゆくえ(意味を認めていなかった婚姻届というものの意外な重さを実感したとき;法律はもともとはるか昔の宗教に由来するもので国家もまたそこから生まれた ほか)
- 第5章 恋愛を書くということ(恋愛を書くとはどういうことなのか書くに値する恋愛とは何なのか;少年のマゾヒスティックな快感を描いたルソーの『告白』に見る文化史的意味 ほか)
「BOOKデータベース」 より
