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高血圧患者におけるリスクの層別化

土橋卓也, 大屋祐輔, 苅尾七臣編著

(臨床高血圧ワークブック : エビデンスを超えた次の一手 / 土橋卓也, 大屋祐輔, 苅尾七臣編, 第2巻)

医薬ジャーナル社, 2012.11

タイトル読み

コウケツアツ カンジャ ニ オケル リスク ノ ソウベツカ

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内容説明・目次

目次

  • 1 高血圧患者マネージメントにおけるリスク層別化の重要性—概説と問題提起
  • 2 リスク層別化を理解するために臨床家に必要な基礎知識
  • 3 各国ガイドラインにおけるリスクの層別化
  • 4 リスク層別化における血圧値—どこからが治療が必要な血圧なのか?
  • 5 血圧変動性からみたリスク層別化—ABPM・家庭血圧を用いて:現状と将来
  • 6 リスク層別化に用いる予後影響因子とその再評価
  • トピックス(日本人の循環器疾患リスク評価チャート;高尿酸血症は高血圧患者の予後予測因子なのか?;食塩摂取量または尿中食塩排泄量は独立した予後予測因子になりうるか?)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB10758950
  • ISBN
    • 9784753225781
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    127p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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