「こどもと映画」を考える : 13才までに見せたい名作映画50ガイド
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書誌事項
「こどもと映画」を考える : 13才までに見せたい名作映画50ガイド
キネマ旬報社, 2012.10
- タイトル別名
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こどもと映画を考える : 13才までに見せたい名作映画50ガイド
- タイトル読み
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「コドモ ト エイガ」オ カンガエル : 13サイ マデ ニ ミセタイ メイサク エイガ 50ガイド
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注記
「子どもたちに見せたい映画」リスト: p190-193
内容説明・目次
内容説明
映画ほど情操教育・メディア教育に大切なものはない。こどもをめぐる「映画教育」の現状と課題を考える、はじめての本—13才までに見せたい名作50本も紹介。
目次
- 巻頭インタビュー(小栗康平—こどもたちに世界中の映画をきちんと見せられる環境を;中江裕司—こどもたちと映画を作るとき、けっして「こども扱い」はしないこと ほか)
- 第1章 「こどもと映画」をめぐる現在(映画教育の現状と課題;海外における「こどもと映画」事情)
- 第2章 こどもたちに向けたさまざまな上映・製作活動(「キンダー・フィルム・フェスティバル」—20周年を迎えた「こどもたちの世界映画祭」;「こども映画館」—東京国立近代美術館フィルムセンターの取り組み ほか)
- 第3章 「こども映画プラス」selection 13才までに見せたい名作映画50ガイド(ロッタちゃんはじめてのおつかい;お早よう ほか)
「BOOKデータベース」 より