俺たちが十九の時 : 小川国夫初期作品集
著者
書誌事項
俺たちが十九の時 : 小川国夫初期作品集
新潮社, 2012.10
- タイトル別名
-
俺たちが十九の時 : 小川国夫初期作品集
- タイトル読み
-
オレタチ ガ ジュウク ノ トキ : オガワ クニオ ショキ サクヒンシュウ
大学図書館所蔵 全29件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
収録内容
- おろかな回想
- 霜と虹
- 俺たちが十九の時
- 少年(四つの掌篇)
- サン・ユニア公国
- 叔母、甥
- 暖冬異変
- 永遠の人
内容説明・目次
内容説明
『アポロンの島』が日本の文学界に衝撃を与えようとしていた前夜、煉獄のごとき逼塞感のさ中で推敲を重ねられた作品群には、未来の小川文学の全貌につながる世界のすべてが、ほとばしるように芽吹いていた。作家修錬時代の未発表作品集。
「BOOKデータベース」 より