通俗金翹傳 5卷20囘
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書誌事項
通俗金翹傳 5卷20囘
吉文字屋次郎兵衛 , 吉文字屋市兵衛 : 藤屋弥兵衛, 寳暦13 [1763]
- 卷之1
- 卷之2
- 卷之3
- 卷之4
- 卷之5上
- 卷之5下
- タイトル別名
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繡像通俗金翹傳
- タイトル読み
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ツウゾク キンギョウデン
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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卷之1923.31||T-9801544306,
卷之2923.31||T-9801544306A, 卷之3923.31||T-9801544306B, 卷之4923.31||T-9801544306C, 卷之5上923.31||T-9801544306D, 卷之5下923.31||T-9801544306E -
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注記
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刊本
目首の書名: 繡像通俗金翹傳
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頭注あり
巻末に「字書品目 定榮堂」(吉文字屋市兵衞)を附す
印記: 「□□園主之印」、「千葉藏書之印」、「櫻梅園蔵書記」、「松林」
識語: 「該書者唐小説中 初新誌目録中為妓翠翹傳文評成而爲者也曲亭馬琴翁者此書翻案而金魚傳作其序文道我国本安人某此原書譯述(該書)然云共其書曰譯シ様其麁□而原譯故女子幼童不觧得宜可曲翁ノ言會其書肆時該書得様讀書翁乃言ノ如 明治十九年四月二日橋塘乃陰屋於 以原子題」