最後の授業 : ぼくの命があるうちに
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最後の授業 : ぼくの命があるうちに
(RHブックス+プラス, ハ11-1)
武田ランダムハウスジャパン, 2012.9
- タイトル別名
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The last lecture
- タイトル読み
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サイゴ ノ ジュギョウ : ボク ノ イノチ ガ アル ウチ ニ
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注記
ランダムハウス講談社 2008年刊の再刊
内容説明・目次
内容説明
名門カーネギーメロン大学の講堂で、ある教授が「最後の授業」を行った。教授の名前はランディ・パウシュ。バーチャルリアリティの第一人者で、コンピュータサイエンスの世界的権威だ。46歳、愛する妻と3人の子供に囲まれ、最高に充実した生活だった。だが講義直前、癌の転移が発覚、余命半年と宣告される。ランディには最後の教壇で、まだ幼いわが子へ、学生たちへ、どうしても伝えておきたいことがあった—。世界中の心に響いた感動のメッセージ。
目次
- 第1章 最後の講義
- 第2章 僕はこうして夢をかなえてきた
- 第3章 僕を導いてくれた人たち
- 第4章 夢をかなえようとしているきみたちへ
- 第5章 人生をどう生きるか
- 第6章 最後に
「BOOKデータベース」 より