「安・史の乱」と藤原仲麻呂の滅亡 : 衰退に向かう唐
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書誌事項
「安・史の乱」と藤原仲麻呂の滅亡 : 衰退に向かう唐
(小林惠子日本古代史シリーズ / 小林惠子著, 第9巻 ; 8世紀[2])
現代思潮新社, 2012.11
- タイトル別名
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争乱と謀略の平城京
安史の乱と藤原仲麻呂の滅亡 : 衰退に向かう唐
- タイトル読み
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「アン・シ ノ ラン」ト フジワラ ナカマロ ノ メツボウ : スイタイ ニ ムカウ トウ
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注記
「争乱と謀略の平城京」(文藝春秋 2002年刊) の改題改訂
主な文献: p266-274
関連年表: p275-279
内容説明・目次
内容説明
称徳天皇の側近となり、即位を狙った道鏡の前身は新羅の孝成王だった。
目次
- 第1章 藤原広嗣の乱(天平聖武(高斉徳)を支えた橘諸兄と藤原光明子;天平聖武即位直後の渤海による新羅攻め;遣唐使多治比真人広成と中臣朝臣名代の明暗;新羅孝成王即位を推進した天平聖武;阿部(孝謙)内親王の立太子;天平十一年、渤海使者、二回目の来日の意味;“藤原広嗣の乱”の真相)
- 第2章 安積親王の謎の死(新羅孝成王の日本亡命;天平聖武はなぜ華厳宗を国教にしたか;安積親王の突然の死;落日の天平聖武を援護する渤海;天平聖武譲位と孝謙即位の波紋;新羅王の関知しない新羅王子金泰廉の来日)
- 第3章 橘奈良麻呂の変(鑑真の来日;天平聖武の死;“奈良麻呂の変”;“奈良麻呂の変”の真相)
- 第4章 藤原仲麻呂(恵美押勝)の乱(天平宝字二年の渤海使来日と新羅征討計画;渤海使者、高南申の来日と藤原清河;新羅征伐の挫折;独裁者から反逆者への過程;仲麻呂一族の敗死と淳仁天皇の死)
- 第5章 称徳天皇の死と道鏡の配流(道鏡の出自;新羅孝成王→林王→道鏡の政治工作;渤海の攻勢;道鏡と八幡神宮;和気清麻呂と八幡神託宣事件;称徳天皇の死から光仁朝成立の過程)
「BOOKデータベース」 より
