ミルクを食べる肉を食べる : ブルガリア食文化ノート
著者
書誌事項
ミルクを食べる肉を食べる : ブルガリア食文化ノート
風媒社, 2012.11
- タイトル別名
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Bulgaria through Japanese eyes
- タイトル読み
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ミルク オ タベル ニク オ タベル : ブルガリア ショクブンカ ノート
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注記
特別寄稿 (ブルガリア語/英語 ペタル・ニコラエフ/アントアネタ・ニコラエヴァ) : p158-161
参考書・文献・ウェブサイトアドレス: p162-166
内容説明・目次
内容説明
昭和初期の日本の山村文化を調べてきた研究者がヨーグルトの国・ブルガリアを旅した。ミルクと肉を食べるという、60年代以前の日本とは180度異なる文化を辿り、現代の食生活を問い直す。
目次
- 1 農業をたずねて
- 2 羊飼いとその家族
- 3 羊からの贈り物—ミルク、肉、羊毛
- 4 山林に放牧される豚
- 5 寒い時期のご馳走—豚肉
- 6 肉を食べるための家畜—豚へのまなざし
「BOOKデータベース」 より