ミルクを食べる肉を食べる : ブルガリア食文化ノート
著者
書誌事項
ミルクを食べる肉を食べる : ブルガリア食文化ノート
風媒社, 2012.11
- タイトル別名
-
Bulgaria through Japanese eyes
- タイトル読み
-
ミルク オ タベル ニク オ タベル : ブルガリア ショクブンカ ノート
大学図書館所蔵 全68件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
特別寄稿 (ブルガリア語/英語 ペタル・ニコラエフ/アントアネタ・ニコラエヴァ) : p158-161
参考書・文献・ウェブサイトアドレス: p162-166
内容説明・目次
内容説明
昭和初期の日本の山村文化を調べてきた研究者がヨーグルトの国・ブルガリアを旅した。ミルクと肉を食べるという、60年代以前の日本とは180度異なる文化を辿り、現代の食生活を問い直す。
目次
- 1 農業をたずねて
- 2 羊飼いとその家族
- 3 羊からの贈り物—ミルク、肉、羊毛
- 4 山林に放牧される豚
- 5 寒い時期のご馳走—豚肉
- 6 肉を食べるための家畜—豚へのまなざし
「BOOKデータベース」 より