乳がん患者の8割は朝、パンを食べている

書誌事項

乳がん患者の8割は朝、パンを食べている

幕内秀夫著

G.B., 2012.2

タイトル別名

乳がん患者の8割は朝、パンを食べている : がんに負けないからだをつくる日本の「風土食」のすすめ

タイトル読み

ニュウガン カンジャ ノ 8ワリ ワ アサ パン オ タベテイル

内容説明・目次

内容説明

乳がんほど「食生活」の影響が大きい病気はない。

目次

  • 序章 「16人にひとり」は乳がんになる時代(「わたしはだいじょうぶ」と思っていませんか?;乳がん患者は「圧倒的に欧米に多い」 ほか)
  • 第1章 乳がんになる最大の原因は「食生活」にある(乳がん検診は「発見」であって「予防」ではない!;「余命1ケ月の花嫁」キャンペーンは、乳がんの死亡率を減らせるのか? ほか)
  • 第2章 乳がん患者の食生活に共通する「5つの特徴」(朝に「パン」をよく食べる;「ごはん」は1日、茶碗1杯程度 ほか)
  • 第3章 「乳がんに負けないからだ」をつくるための食事(病院で行われる「あいまいな食事指導」;誰もが実践すべき「共通の原則」 ほか)
  • 第4章 「食べる」ことに快楽を見いだす女性たち(女性たちは、「食」と「性」を「てんびん」にかけている;ホルモンバランスの乱れは、「ストレス」の影響が大きい ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB10835111
  • ISBN
    • 9784901841962
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ