渡辺治の政治学入門
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渡辺治の政治学入門
新日本出版社, 2012.11
- タイトル読み
-
ワタナベ オサム ノ セイジガク ニュウモン
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注記
この本を読むために必要な簡単な年表: p214-215
内容説明・目次
内容説明
新自由主義に終止符を。現代の日本政治を見る確かな目と方法を磨くための入門書。
目次
- 政治における「政治家」の役割と限界—鳩山由紀夫論の試み(政治家論・その1)
- 菅直人と菅政権の間(政治家論・その2)
- みんなの党はなぜ伸びた?—保守新党論
- 小沢一郎はなぜマスコミから叩かれたか?(菅vs.小沢対決論・その1)
- 代表選で勝った菅直人はどんな政治をやるつもりか(菅vs.小沢対決論・その2)
- 現代日本のマスコミ論—マスコミの「常識」はなぜ形成されたか
- 小沢一郎は何をめざしているのか—小沢一郎論
- 保守二大政党制—そのねらいと矛盾
- 保守二大政党と大連立の衝動
- 衆・参両院議員定数削減は何をねらうか〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より