大寶積經 120巻
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大寶積經 120巻
黄檗山 寶藏院, 延寶4 [1676]
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- タイトル別名
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大宝積経
鐡眼版一切經
黄檗版大藏經
- タイトル読み
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ダイホウシャッキョウ
da bao ji jing
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注記
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後印刊本
譯者名は巻第1による
その他の譯者: 竺法護(巻8-16, 117-118), 曼陀羅仙(巻26-27, 116), 佛陀扇多(巻28, 99), 玄奘(巻35-54), 義淨(巻56-57), 實叉難陀(巻58-60), 那連提耶舍(巻61-76), 鳩摩羅什(巻77-79, 93-94), 闍那崛多(巻80-81, 109-110), 康僧鎧(巻82), 月婆首那(巻88-89), 聶道眞(巻100), 達摩笈多(巻102-105), 竺難提(巻107-108), 道龔(巻113-114)
大寶積經序: 唐睿宗皇帝 (無年記)
大寶積經述: 唐朝議郎行河南府告成縣主簿徐鍔 (無年記)
刊記: 「……/沙門鐡眼募刻/寛文癸丑仲春月黄檗山寶藏院識」(目録末尾. その他巻1, 4-5, 7, 9, 12, 18, 22, 28, 30-33, 35-36, 40, 61, 66-68, 73, 76-78, 81, 86, 90-91, 94-95, 101, 107, 112-114, 120末尾に同年刊記あり), 「……/ 沙門鐡眼募刻/寛文壬子仲夏 黄檗山寶藏院識」(巻10末尾. その他巻16-17, 20, 34, 54, 57-60, 70, 72, 75, 79-80, 82-83, 85, 87-89, 92, 96-98, 102, 104-105, 108-111, 115-117, 119末尾に同年刊記あり), 「……/沙門鐡眼募刻/延寶第四歳次丙辰秋月 黄檗山寶藏院識」(巻13末尾. その他巻14, 45, 48, 106末尾に同年刊記あり)
四周双辺無界, 毎半葉10行毎行20字, 白口無魚尾
版心下部の千字文函号: 「龍」「師」「火」「帝」「鳥」「官」「人」「皇」「始」「制」「文」「字」
各巻末に校譌・音釋あり
一部訓点無し
印記: 「豊前草本村/教順寺藏經」「豊前草本村/教順寺什物」
五つ目袋綴
一部にシミ, 虫損あり