北欧モデル : 何が政策イノベーションを生み出すのか
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書誌事項
北欧モデル : 何が政策イノベーションを生み出すのか
日本経済新聞出版社, 2012.11
- タイトル別名
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北欧モデル : 何が政策イノベーションを生み出すのか
- タイトル読み
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ホクオウ モデル : ナニ ガ セイサク イノベーション オ ウミダスノカ
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注記
その他の著者: 西沢和彦, 山田久, 湯元健治
参考文献: p251-258
内容説明・目次
内容説明
現在、社会経済政策の運営に成功している国々として注目される北欧諸国。「手厚い福祉の代わりに高い税負担」という従来のイメージを超えた革新性はいかにして築かれたのか。そのダイナミズムの秘密を追うとともに、日本への応用可能性を探る迫真の書。
目次
- プロローグ 政策イノベーションを生み出すもの
- 第1章 北欧労働市場の特徴と日本へのインプリケーション
- 第2章 北欧の金融危機と金融政策のイノベーション
- 第3章 北欧諸国の税・財政システム
- 第4章 負担と受益の対応関係
- 第5章 スウェーデンの年金制度—制度体系と年金財政健全化のイノベーション
- エピローグ 北欧モデルから何を学べるのか
「BOOKデータベース」 より