常識として知っておきたい科学50の大発見!
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常識として知っておきたい科学50の大発見!
(KAWADE夢文庫, [K950])
河出書房新社, 2012.10
- タイトル読み
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ジョウシキ トシテ シッテオキタイ カガク ゴジュウ ノ ダイハッケン
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
「アルキメデスの原理」から「ヒッグス粒子の発見」まで—これらの発見は、どこがどう凄いのか。難しいと思っていた“科学”が、手にとるようにわかる本。
目次
- 1 人類の歴史を根本から変えた大発見・大発明(ピタゴラスの定理—ピタゴラス(紀元前550年頃);アルキメデスの原理—アルキメデス(紀元前250年頃) ほか)
- 2 人々の常識をひっくり返した大発見・大発明(地球磁石説—ウィリアム・ギルバート(1600年);真空の発見—エヴァンジェリスタ・トリチェリ(1643年) ほか)
- 3 人類の命をひろく救った大発見・大発明(麻酔の発明—古代中国の華佗、19世紀のエーテル;血液循環説—ウィリアム・ハーヴェイ(1628年) ほか)
- 4 文明を一気に発展させた大発見・大発明(世界地図の発明—クラウディオス・プトレマイオス(2世紀頃)他;ゼンマイ式懐中時計の発明—ピーター・ヘンライン(1504〜08年頃) ほか)
- 5 現代社会を飛躍的に変えた大発見・大発明(電磁波の理論—ジェームズ・クラーク・マクスウェル(1864年);電話の発明—アレクサンダー・グラハム・ベル(1876年) ほか)
「BOOKデータベース」 より