足に魂こめました : カズが語った「三浦知良」
著者
書誌事項
足に魂こめました : カズが語った「三浦知良」
(文春文庫, [い-86-1])
文藝春秋, 2012.11
- タイトル別名
-
足に魂こめました : カズが語った三浦知良
- タイトル読み
-
アシ ニ タマシイ コメマシタ : カズ ガ カタッタ ミウラ カズヨシ
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注記
1993年9月刊の文庫化
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
Jリーグ発足から20年、いまなお疾走を続ける三浦知良。誕生からブラジル時代、日本代表での栄光と蹉跌、欧州リーグへの挑戦、そして逆境からの再起—。カズとともに歩み続ける著者が、その波乱に富んだ半生を、貴重な肉声をもとに描く。熱いサッカー哲学の源泉を伝える「文庫版のためのあとがき」書き下ろし70枚を収録。
目次
- プロローグ 夢追うゴール
- 第1章 夢見る少年(静岡—1967〜82)
- 第2章 死のロード(ブラジル—1983〜87)
- 第3章 喝采(ブラジル—1988〜90)
- 第4章 帰郷(東京—1990〜91)
- 第5章 家族会議(東京—1992)
- 第6章 日の丸(イタリア—1993・冬)
- 第7章 初陣(神戸—1993・春)
- エピローグ アメリカ、そして世界へ
「BOOKデータベース」 より