意志と偶然 : ドリエージュとの対話

書誌事項

意志と偶然 : ドリエージュとの対話

ピエール・ブーレーズ著 ; 店村新次訳

法政大学出版局, 2012.11

  • : 新装版

タイトル別名

Par volonté et par hasard : entretiens avec Célestin Deliège

タイトル読み

イシ ト グウゼン : ドリエージュ トノ タイワ

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注記

ピエール・ブーレーズ略歴・主要作品: p198-199

内容説明・目次

目次

  • 勉学時代
  • 選択と判断
  • ベルク擁護
  • シェーンベルクという事件
  • 音楽教育についての余談
  • 古典的諸形式の解体
  • ルネ・シャールとの出遇い
  • マラルメとの並行現象
  • 音列技法の拡大・一つの実験的宇宙
  • 新しい修辞学へ
  • オーケストラ指揮者としての動機づけ
  • 可動性の観念
  • 和声の概念
  • 詩との新たな並行現象
  • 形式とオーケストラについての新しい展望
  • 室内楽の観念の拡大
  • テクノロジーに基づく探究
  • 結論にかえて

「BOOKデータベース」 より

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