吉田茂ポピュリズムに背を向けて
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書誌事項
吉田茂ポピュリズムに背を向けて
(講談社文庫, [き-56-5],
講談社, 2012.11
- 上
- 下
- タイトル別名
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吉田茂 ポピュリズムに背を向けて
- タイトル読み
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ヨシダ シゲル ポピュリズム ニ セ オ ムケテ
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注記
2009年5月刊に加筆・修正し、上下巻に分冊したもの
吉田茂関連年譜: 下 p210-215
参考文献: 下 p216-219
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784062774086
内容説明
ワンマン宰相と呼ばれ、占領からの早期独立を果たした吉田茂。戦前、外交官だった彼は、ヒトラー、ムッソリーニと手を結ぶ三国軍事同盟に強く反対。最後まで開戦を回避しようと努力する。さらに戦争中も早期終戦に奔走するが、反東条派と睨まれた彼は、スパイを送り込まれ、ついに憲兵に逮捕されてしまう。
目次
- 独立記念日
- 「ワンマン」のルーツ
- 養父・健三とジャーディン・マセソン商会
- 気位は高いが間違ったことはしない
- 親の七光りは嫌いです
- 雪子と岳父・牧野伸顕
- おれのようにやったら三〇くらいでクビだがね
- パリ講和会議
- 夢に終わった高等官一等
- 満州某重大事件〔ほか〕
- 巻冊次
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下 ISBN 9784062774093
内容説明
戦後、未曾有の国難の中、吉田は首相就任を引き受ける。占領政策の中心を担ったGHQ民政局とは、権謀術数の限りを尽くして渡り合い、最後には、マッカーサーの頭越しに、米国務省と講和の交渉を始める。そして、1951年、サンフランシスコ講和条約に調印。“史上最強の宰相”を、エピソード満載で描く。
目次
- 立ちはだかる壁—GHQ民政局
- 新憲法たなのダルマも赤面し
- 鳩山追放
- 首相就任—「外交で勝つ」との気合を胸に
- 難航した組閣
- 米がない!—食糧非常時宣言
- 「不逞の輩」発言
- 外套をとれ!—参謀泣かせの選挙戦
- 昭電疑獄—ケーディス追い落とし作戦
- 広田弘毅の死〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
