強い会社の教科書
著者
書誌事項
強い会社の教科書
ダイヤモンド社, 2012.10
- タイトル別名
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強い会社の教科書 : 日本初の2度受賞!日本経営品質賞の社長が教える
- タイトル読み
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ツヨイ カイシャ ノ キョウカショ
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注記
その他のタイトルはブックジャケットの背表紙による
内容説明・目次
内容説明
世の中に、「良い会社」も「悪い会社」もない。「良い社長」と「悪い社長」がいるだけ。商品で差がつかないなら「人」で差をつける。中小企業は、社員教育以外に、黒字への道はない。お客様との接点は徹底して「アナログ」。つまり、顔を合わせて話す。「人間関係」を良好にすることが、従業員満足度の向上、お客様満足度の向上につなガる。「給料体系・賞与評価制度」を作って公開すれば、お金に対する社員の不満はなくなる。「クセや欠点を持つ社員」こそ、積極的に昇進させる。経費には「善の経費」と「悪の経費」がある。「善の経費」をケチるから、ライバル会社に負けてしまう。指導をした５００社中、倒産した会社は０社。強い会社には「強いしくみ」がある。
目次
- 第１章 「良い社長・悪い社長」の決定と計画
- 第２章 「社員の教育・採用」
- 第３章 「マーケット」と「商品＆サービス」
- 第４章 「組織づくり（上司と部下）」
- 第５章 「評価制度」・「給料」・「人事」
- 第６章 「数字」と「お金」
「BOOKデータベース」 より