アレキサンダー ディシプリン 20の原則
著者
書誌事項
アレキサンダー ディシプリン 20の原則
(アレキサンダーの矯正臨床シリーズ, 第1巻)
クインテッセンス出版, 2012.11
- タイトル別名
-
The 20 principles of the Alexander discipline
- タイトル読み
-
アレキサンダー ディシプリン 20 ノ ゲンソク
大学図書館所蔵 件 / 全18件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の訳者: 小山勲男, 堀内敦彦, 正木史洋
監訳: 浅井保彦, 黒田康子
原著(Quintessence, c2008)の翻訳
内容説明・目次
目次
- 努力=結果
- “些細なこと”というものはない
- KISSの原則
- 安定性を高めるための治療目標の確立
- 治療計画を立て、それに従って治療する
- 特定仕様のためにデザインされたブラケットを使う
- 正しいブラケット装着が治療の質を決める
- 確実に顎整形的な改善を得るために成長を利用する
- 理想的なアーチフォームの確立
- アーチワイヤーの使用順序を守る〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より