家庭生活
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書誌事項
家庭生活
思潮社, 2004.9
- タイトル読み
-
カテイ セイカツ
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内容説明・目次
内容説明
家庭生活の細部を描くことで、その全体像を浮き彫りにすることが可能だろうか。「人は常に世界についてしか語れないのだ。しかも、世界は常に語られたことより大きい。語ることは語り続けることだ」と詩人は書く。詩と散文体を駆使しながら、世界を多角的に描写しようとする意欲的な試み。
目次
- 生活感がない。
- 雨露をしのぐところもなかったが…
- 崩壊が続いている。
- 日本晴れだ。
- 頭の上を、電車が走る。
- 人様のすることは…
- 見えない廃墟
- 不滅のデザイン
- ひまつぶしはいろいろあるよ。
- 記念撮影〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より