魂の扉を開くバイオグラフィー・ハートワーク
著者
書誌事項
魂の扉を開くバイオグラフィー・ハートワーク
太陽出版, 2011.12
- タイトル別名
-
Herz orientierte Biographiearbeit
- タイトル読み
-
タマシイ ノ トビラ オ ヒラク バイオグラフィー ハート ワーク
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内容説明・目次
内容説明
ハート(心臓)は、自己愛とエンパシーを育てる魂の知覚器官。魂のふるさと、ハートの世界につながる能力を育成する、R.シュタイナーの思想を基盤に生まれたワークの入門書。
目次
- 第1章 純粋な自己愛の探求(ハートに意識を向けるとき;自分を愛することはタブー? ほか)
- 第2章 自分という存在への愛—ハートの能力を伸ばすステップ1=健全な自己愛によって、ハートを発展させる(自分の受容から始まる、すべての存在への愛;内にある自分と外に見せる自分の違い ほか)
- 第3章 許すことから生まれる癒し—ハートの能力を伸ばすステップ2=罪の意識を解放することで、魂に自由は与える(失敗から受け取る学び;内なる掟の解除 ほか)
- 第4章 自分と他者へのエンパシー—ハートの能力を伸ばすステップ3=ハートのエンパシーを高め、感情による魂の知覚を学ぶ(感情の世界への扉を開く;自分から受け取るサイン ほか)
- 第5章 バイオグラフィー・ハートワーク—ハートの能力を伸ばすステップ4=バイオグラフィーに隠された叡智に触れる(思考とハートの知覚による共同作業;人生の出来事がもたらす叡智と愛 ほか)
「BOOKデータベース」 より