魂の扉を開くバイオグラフィー・ハートワーク

著者
    • Althaus, Junko
書誌事項

魂の扉を開くバイオグラフィー・ハートワーク

アルトハウス純子著

太陽出版, 2011.12

タイトル別名

Herz orientierte Biographiearbeit

タイトル読み

タマシイ ノ トビラ オ ヒラク バイオグラフィー ハート ワーク

注記

その他のタイトルは標題紙による

内容説明・目次

内容説明

ハート(心臓)は、自己愛とエンパシーを育てる魂の知覚器官。魂のふるさと、ハートの世界につながる能力を育成する、R.シュタイナーの思想を基盤に生まれたワークの入門書。

目次

  • 第1章 純粋な自己愛の探求(ハートに意識を向けるとき;自分を愛することはタブー? ほか)
  • 第2章 自分という存在への愛—ハートの能力を伸ばすステップ1=健全な自己愛によって、ハートを発展させる(自分の受容から始まる、すべての存在への愛;内にある自分と外に見せる自分の違い ほか)
  • 第3章 許すことから生まれる癒し—ハートの能力を伸ばすステップ2=罪の意識を解放することで、魂に自由は与える(失敗から受け取る学び;内なる掟の解除 ほか)
  • 第4章 自分と他者へのエンパシー—ハートの能力を伸ばすステップ3=ハートのエンパシーを高め、感情による魂の知覚を学ぶ(感情の世界への扉を開く;自分から受け取るサイン ほか)
  • 第5章 バイオグラフィー・ハートワーク—ハートの能力を伸ばすステップ4=バイオグラフィーに隠された叡智に触れる(思考とハートの知覚による共同作業;人生の出来事がもたらす叡智と愛 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB10984439
  • ISBN
    • 9784884697259
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    245p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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