どんな場でも、「困った人」にならない気配りの習慣
著者
書誌事項
どんな場でも、「困った人」にならない気配りの習慣
ダイヤモンド社, 2012.8
- タイトル別名
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どんな場でも困った人にならない気配りの習慣
- タイトル読み
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ドンナ バ デモ、「コマッタ ヒト」ニ ナラナイ キクバリ ノ シュウカン
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内容説明・目次
内容説明
「なぜ、気配りができる人は出世していくのか」政財界を中心に、一流秘書やホテリエ、芸能人、世界的なミス・コンテストの挑戦者まで、幅広く指導している著者が教える“本物の気配り”とは?本人は悪くないのに、マナーや礼儀の基本を知らずに不愉快な思いをさせてしまう、気づかいが足りずに相手が怒ってしまった、そんな「困った人」にならないための基本のルールを紹介。
目次
- 第1章 気配りの「3原則」を知れば、他人から好かれ、慕われる!(気配りの基本は「相手に合わせる」こと;代々受け継がれてきた「気配り」の心 ほか)
- 第2章 誰でもすぐに使える、好感を残す第一印象の作り方(誰からも慕われる人は「あいさつ」が違う!—第一印象の気配り;好印象を与える「温顔」とは? ほか)
- 第3章 「困った人」に知ってほしい、誰からも好かれる人の「話し方」(「はっきり」「ゆったり」「丁寧に」を意識すると好印象;会社や社会でのポジションが上がるほど、話題を自分から提供するもの ほか)
- 第4章 「困った人」にならない、好感を与える「立ち居ふるまい」(上に立つ人は「会話」だけでなく、その人の持つ「習慣」で判断する;「帝王学」と「立ち居ふるまい」の密接な関係 ほか)
- 第5章 好かれる人が実践している、ちょっと差がつく人付き合いの習慣(慕われる人からは直筆のお礼の手紙がすぐ届く;感謝の気持ちをスムーズに伝えるために慕われている人が行なっていること ほか)
「BOOKデータベース」 より