杜甫詩注
著者
書誌事項
杜甫詩注
岩波書店, 2012.11-
- 第1冊
- 第2冊
- 第3冊
- 第4冊
- 第5冊
- 第6冊
- 第7冊
- 第8冊
- 第9冊
- 第10冊
- タイトル読み
-
ト ホ シチュウ
大学図書館所蔵 全151件
-
第1冊921.43||T68||119000592,
第2冊921.43||T68||222003786, 第3冊921.43||T68||319000591, 第4冊921.43||T68||422003787, 第5冊921.43||T68||522003788, 第6冊921.43||T68||620000999, 第7冊921.43||T68||721000961, 第8冊921.43||T68||822003789, 第9冊921.43||T68||921000962, 第10冊921.43||T68||1021000963 -
第1冊921.43||T6812008216,
第6冊921.43||T68||613001941, 第7冊921.43||T68||713003683, 第2冊921.43||T68||213004838, 第8冊921.43||T68||816002329, 第3冊921.43||T68||314006142, 第4冊921.43||T68||416002327, 第9冊921.43||T68||915004477, 第5冊921.43||T68||516002328, 第10冊921.43||T68||1016003225 -
第1冊921.43:To11:11311021316,
第2冊921.43:To11:21311029198, 第3冊921.43:To11:31411039481, 第4冊921.43:To11:41511013416, 第5冊921.43:To11:51511043852, 第6冊921.43:To11:61311021325, 第7冊921.43:To11:71311021334, 第8冊921.43:To11:81411018660, 第9冊921.43:To11:91511016855, 第10冊921.43:To11:101611023852 -
第1冊001301742,
第2冊001313228, 第3冊001408007, 第4冊001500859, 第5冊001515383, 第6冊001301571, 第7冊001306347, 第8冊001405642, 第9冊001503594, 第10冊001603350 -
第1冊921.43||To11||v.1111206148,
第2冊921.43||To11||v.2111303066, 第3冊921.43||To11||v.3111403525, 第4冊921.43||To11||v.4111500019, 第5冊921.43||To11||v.5111504851, 第6冊921.43||To11||v.6111300032, 第7冊921.43||To11||v.7111301925, 第8冊921.43||To11||v.8111402021, 第9冊921.43||To11||v.9111501861, 第10冊921.43||To11||v.10111601548 -
第1冊921.4||Y1110051360,
第2冊921.4||Y1110058908, 第6冊921.4||Y1110053910, 第7冊921.4||Y1110054924 OPAC
-
第1冊921.43||TO||1031201408924,
第2冊921.43||TO||2031201324901, 第3冊921.43||TO||3031201414203, 第4冊921.43||TO||4031201502849, 第5冊921.43||TO||5031201608283, 第6冊921.43||TO||6031201408925, 第7冊921.43||TO||7031201324902, 第8冊921.43||TO||8031201408949, 第9冊921.43||TO||9031201514146, 第10冊921.43||TO||10031201608282 -
第1冊100053807,
第2冊100064391, 第3冊100073750, 第4冊100075186, 第5冊100088363, 第6冊100058558, 第7冊100060419, 第8冊100071152, 第9冊100077584, 第10冊100088364
この図書・雑誌をさがす
注記
内容: "本書は、唐の詩人杜甫(712-770)の現存する全詩の注釈である。"--第1冊巻頭の凡例(pvi)より
底本: 「宋本杜工部集」(上海商務印書館, 1957年), 詳細は「第1冊 総序」を参照
旧版: 第1-5冊は旧版(筑摩書房, 1977-1983)の改訂, 第6-10冊は原著者遺稿にもとづいた初回刊行
第1冊: 総序, 巻一 書生の歌 上. 第2冊: 巻二 書生の歌 下. 第3冊: 巻三 乱離の歌 . 第4冊: 巻四 行在所の歌, 帰省の歌. 第5冊: 巻五 侍従職の歌. 第6冊: 巻六 教育長の歌. 第7冊: 巻七 甘粛の歌 上. 第8冊: 巻八 甘粛の歌 下. 第9冊: 巻九 成都の歌 上. 第10冊: 巻十 成都の歌 下
第1冊 (p487-500): 解説 吉川幸次郎の杜甫研究 / 興膳宏 [著]
収録内容
- 第1冊: 総序
- 書生の歌
- 第3冊: 乱離の歌
- 第4冊: 行在所の歌
- 帰省の歌
- 第5冊: 侍従職の歌
- 第6冊: 教育長の歌
- 第7冊-第8冊: 甘粛の歌
- 第9冊-第10冊: 成都の歌
内容説明・目次
- 巻冊次
-
第1冊 ISBN 9784000927611
目次
- 奉贈韋左丞丈二十二韻
- 送高三十五書記
- 贈李白
- 遊龍門奉先寺
- 望嶽
- 陪李北海宴歴下亭
- 登歴下古城員外孫新亭北海太守李〓(よう)
- 玄都壇歌寄元逸人
- 今夕行
- 貧交行〔ほか〕
- 巻冊次
-
第2冊 ISBN 9784000927628
内容説明
目次
- 前編 長律十八首
- 後編 短律五十七首
- 巻冊次
-
第3冊 ISBN 9784000927635
内容説明
目次
- 奉先劉少府新畫山水障歌
- 白水縣崔少府十九翁高齋三十韻
- 三川觀水漲二十韻
- 月夜
- 遣興
- 悲陳陶
- 悲青坂
- 對雪
- 九日藍田崔氏莊
- 崔氏東山草堂
- 元日
- 春房
- 一百五日夜對月
- 憶幼子
- 哀江頭
- 哀王孫
- 大雲寺贊公房四音
- 鄭〓(ふ)馬池臺喜遇鄭廣文同飮
- 喜達行在所三首
- 巻冊次
-
第4冊 ISBN 9784000927642
内容説明
目次
- 前編 行在所の歌(述懷一首;月;奉贈嚴八閣老;送長孫九侍御赴武威判官;送樊二十三侍御赴漢中判官 ほか)
- 後編 帰省の歌(得家書;留別賈嚴二閣老兩院補闕;九成宮;徒歩歸行;玉華宮 ほか)
- 巻冊次
-
第5冊 ISBN 9784000927659
内容説明
目次
- 臘日
- 送鄭十八虔貶台州司戸、傷其臨老陷賊之故、闕爲面別、情見于詩
- 宣政殿退朝晩出左掖
- 紫宸殿退朝口號
- 奉和賈至舎人早朝大明宮
- 春宿左省
- 題省中院壁
- 晩出左掖
- 奉答岑參補闕見贈
- 送賈閣老出汝州〔ほか〕
- 巻冊次
-
第6冊 ISBN 9784000927666
内容説明
目次
- 病後遇王倚飮贈歌
- 至徳二載、甫自京金光門出、間道歸鳳翔、乾元初、從左拾遺、移華州掾、與親故別、因出此門、有悲往事
- 洗兵馬
- 留花門
- 塞蘆子
- 至日遣興、奉寄北省舊閣老兩院故人二首〔ほか〕
- 巻冊次
-
第7冊 ISBN 9784000927673
内容説明
目次
- 秦州雜詩二十首—秦州雑詩二十首・秦州雑詩二十首
- 月夜憶舎弟—月夜に舎弟を憶う・月の夜に弟をおもいて
- 宿贊公房—賛公の房に宿る・賛上人の僧房にやどりて
- 東樓—東楼・東のものみ
- 雨晴—雨晴る・雨晴れて
- 寓目—寓目・目にうつるもの
- 山寺—山寺・やまでら
- 即事—即事・ころごろのこと
- 遣懷—遣懐・うさばらし
- 天河—天河・あまの川〔ほか〕
- 巻冊次
-
第8冊 ISBN 9784000927680
内容説明
目次
- 前編 秦州の歌 下(秦州見〓(らい)目、薛三〓(きょ)授司議郎、畢四曜除監察、與二子有故、遠喜遷官、兼述索居、凡三十韻;寄彭州高三十五使君適〓(かく)州岑二十七長史參三十韻;寄岳州賈司馬六丈巴州嚴八使君兩閣老五十韻;寄張十二山人彪三十韻;寄李十二白二十韻)
- 後編 同谷の歌(別贊上人;發秦州;赤谷;鐵堂峽;鹽井 ほか)
- 巻冊次
-
第9冊 ISBN 9784000927697
内容説明
目次
- 酬高使君相贈
- 卜居
- 西郊
- 王十五司馬弟出郭相訪兼遺營茅屋貲
- 蕭八明府〓(てい)處覓桃栽
- 從韋二明府續處覓綿竹
- 憑何十一少府〓(よう)覓榿木栽
- 憑韋少府班覓松樹子
- 又於韋處乞大邑瓷〓(わん)
- 詣徐卿覓果栽〔ほか〕
- 巻冊次
-
第10冊 ISBN 9784000927703
内容説明
目次
- 石笋行 石笋行 たけのこ石の歌
- 石犀行 石犀行 石の犀の歌
- 杜鵑行 杜鵑行 ホトトギスの歌
- 戲作花卿謌 戯れに作りし花卿の歌 花将軍のざれ歌
- 贈蜀僧閭丘師兄 蜀僧の閭丘師兄に贈る 蜀の僧閭丘どのに贈る
- 泛溪 渓に泛かぶ 川あそび
- 題壁畫馬歌 壁に画がきし馬に題する歌 壁画の馬の歌
- 戲題畫山水圖歌 戯れに山水を画がける図に題する歌 山水画に寄せるざれ歌
- 題李尊師松樹障子歌 李尊師が松樹の障子に題する歌 李道士のえがいた松の木のついたてに寄せる歌
- 戲爲雙松圖歌 戯れに為りし双松図の歌 二本松の絵のざれ歌〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より