ゴリラは語る
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ゴリラは語る
(15歳の寺子屋)
講談社, 2012.8
- タイトル読み
-
ゴリラ ワ カタル
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内容説明・目次
内容説明
自分の姿をじっくり見るには、鏡が必要です。同じように、人間がどういう生き物なのかを知りたいときに、よき鏡となってくれるのが、ぼくたちと祖先を同じくしているゴリラなのです。恋と友情の間で悩むのは、なぜ?家族の役割って、なに?戦争をするのは、なぜ?自然が必要なのは、なぜ?そんな難しい問いに、ゴリラはヒントをくれます。ゴリラたちの姿を通して、世界の見え方が変わる体験をしてみませんか?ゴリラの家にホームステイしてだいじなことを教わりました。
目次
- はじめに ゴリラは人間の「鏡」
- ゴリラを研究する ゴリラ一家にホームステイ
- 「自然のほほえみ」に出会う 武蔵野から屋久島、アフリカへ
- ゴリラの教え1 会話と遊びで共感力を!
- ゴリラの教え2 だれかのために生きる
- ゴリラの教え3 争いは平和のために
- ゴリラの教え4 エコ・ツーリズムという希望
- おわりに 自然の冷たさと懐の深さと
「BOOKデータベース」 より